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SMILE LIVE ライブレポート!

 

11月24日(土)、ESPミュージカルアカデミー11号館にてSMILE LIVEが開催された。SMILE LIVEは、古着を回収販売、その売上を全額ChildFund Japanに寄付することを目的としたチャリティーライブであり、N.O.B.U!!!と3cro Adventure!!によるライブのほかに別の会場で古着販売が行なわれた。 古着会場にはたくさんの古着が所狭し並んでいた。どの洋服も1着100円で、全身をコーディネートしても300円というから驚き。なかには大きい紙袋いっぱいに古着を買って帰る人もいた。店内にはN.O.B.U!!!や3cro Adventure!!の曲が流れ、来場者の気分を上げていた。

 

14:00、ポップな音楽が鳴り渡りカラフルな照明が点滅するなか、3cro Adventure!!が登場。

1曲目から観客の顔には自然に笑顔がこぼれる。2曲、3曲と進むにつれ、会場の空気が一体となり、若者はもちろん子供や大人、男女関係なくその場にいた全員が手を挙げていた。 一転してしっとりしたイントロで始まったのは、メンバーのMiKAがカンボジアに行って感じたことを詞にした曲、今回のライブのタイトルにもある「スマイル」。続く「自分らしさ」でもMiKAの力強い歌声、YU-SUKEの優しい歌声、SORAのメッセージ性のあるラップが観客の心を打つ。観客もメンバーも目に涙を浮かべる姿があった。 MC中の「キラキラハッピー!」というコール&レスポンスで先程のしっとりとした空気は一転。3cro Adventure!!の3人と観客がジャンプをしたり手を挙げたり、体を揺らしたりと盛り上がる。

会場全体が3croAdventure!!の世界に引き込まれていた。ファンにとっておなじみの曲「ポップステップジャンプ」は、会場のどこからか自然と手拍子が始まる。最後に手を振るフリが印象的な「Good-bye」で3croAdventure!!のステージは終了した。

 

続いて登場したのはDJ CHIN NEN。クラブ音楽で観客を楽しませる。観客は手を叩いたり挙げたりなど、思い思いにその場を楽しんだ。そしてお待ちかねのN.O.B.U!!!が登場。1曲目から手を振ったりジャンプをしたりと会場にいる全員と一緒に楽しむ。 MONGOL800の「小さな恋の歌」をカヴァーし、観客とともに歌う場面も。 会場が熱気に包まれているなか、しっとりとしたイントロと「好きな人を想像してください」というN.O.B.U!!!の言葉ではじまった「Driving The Dream」。続く「あなたのことを祈ってる」でも、大切な人を思う気持ちを力強い歌声にのせ会場内に響き渡らせた。 続いてN.O.B.U!!!がキーボードで弾き語りをしたのは、夢を追う人たちへ向けた歌「スタートライン」。メッセージ性のある歌詞と力強い歌声が会場にいた人々の背中を押す。観客の中には涙を流す人の姿もあった。アコースティックギターを持ち出し歌い始めたのは一青窈の「ハナミズキ」。徳永英明の「壊れかけのRedio」、TEEの「ベイビー・アイラブユー」もカヴァー。N.O.B.U!!!の歌声の魅力が最大限に生かされていた。 最後にN.O.B.U!!!のデビュー曲である「太陽に向かって咲く花」でたくさんの笑顔と拍手のなか、約2時間のSMILE LIVEは幕を下ろした。

 

 

 

 

イベント後日古着の売上23,972円を

 

ChildFundJapanに寄付した。

 

寄付したお金は、ネパールの学校の

 

環境を整えるために使われる。