インタビュー

THE STRANGE RASCALインタビュー

——このライブの出演依頼を受けてどう思いましたか?

OZ 嬉しかったですよ! 始めはフワッとしか聞いていなかったので、どういう感じに進めるのか僕らは分からなかったんですけど、やっぱり、声をかけていただいてありがたいと思ったので二つ返事で「じゃあ、出ます」と、返事させてもらった感じですね。

——ありがとうございます!

メンバー いえ、こちらこそ!

——ではそんなライブの前に行っていることは何かありますか? おまじないをしたりとかは?

OZ そうですね……神社に行ったりね。

他メンバー 本当に(笑)?

OZ おまじないや願掛けはないですけど、ちゃんと体を温めてっていうのは、音楽をやっている人以外でもあるんじゃないですかね。仕事場でラジオ体操をするのと同じで。あと、朝家を出てくる前に仏壇に手を合わせてってそれぐらいですよ。赤いパンツを身に着けたりとか。昔は勝負下着つけて、とか色々思いましたけどね。
他メンバー そうだったんだ。知らなかった。

OZ 気づいたらパンツよれよれだったとか(笑)。まあ、アップぐらいですよ! 一時間くらい前からしっかりと! 人間そんなにすぐ動くもんじゃないんでね。

——しっかり体を温めて本番に挑むと。普段からトレーニングをしていますか?

OZ 個人の練習とか、練習をするための練習とか、体作りはします。特にボーカルやドラムは体が資本なので。普段からやっていることをライブでできればいいかな、と……。ライブは体力勝負、バテちゃったらカッコ悪いし、見てる人も「あ〜」ってなっちゃうし。そういうのは見せたくないですよね。

——今すごく心にきました……。

OZ でもお前ら(メンバーを見ながら)体力無いな。

——ないんですか!?

OZ 体力があるやつとないやつの差がありすぎる(笑)。

——ボーカルは喉が命と言われていますが何か気をつけていることはありますか?

yasuomi そうですね。僕は年中マスクをしていますよ。

——本当ですか! 夏もしているんですか?

yasuomi 夏もエアコンで冷えて乾燥するじゃないですか。

——乾燥は敵ですよね。加湿器も使いますか?

yasuomi 冬はつけてますね。

OZ 夏はエアコンを切るからyasuomiと一緒にいたくないんですよね(笑)。

yasuomi エアコンの設定温度を下げるので寒いし乾燥するんですよ。

OZ 何の話してるの! ここでストレス発散しない!

雄揮 普段言えないことをここで言う(笑)。

OZ そんな感じらしいです。

yasuomi 乾燥については敏感で、やり過ぎっていうぐらい対策しています。空気清浄機があって、プラズマクラスターがあって片っ端から無駄にやって、のど飴なめて、マスクて、みたいな。

——もう完全防備!

yasuomi それでダメだったらもうしょうがないです(笑)。

——季節も冬に近づき温かいご飯が食べたくなりますが、ご飯といえばお袋の味! 皆さんの好きなお袋の味はありますか?

雄揮 お雑煮!!

OZ 前に言ってたよな!

雄揮 今実家から出て一人暮らしをしているので、年末とか年明けにちょっと帰るだけなんですけど、やっぱりお雑煮は食べます。本当に美味しいんで!!

OZ 僕は牛すじのみそ煮込みですかね。僕は西の人間なので牛すじはよく食べるんですよ。みそ煮込みは美味しかったですね……。なんだ! このほっこりした感じは!

全員 (笑)

ABE やだ! 最後に言いたくない! 僕は卵焼きです! 甘くないやつ!

yasuomi 僕はみそ汁ですかね……。かぼちゃのみそ汁! 以上!

——では、最後に今回のライブの意気込みをお願いします!

OZ 作っていただいたステージだったり、用意された場所だったりっていうことをすごく感じるので、皆さん朝早く来られてると思うし、今日見に来てくれる人もいると思うので、やっぱり皆が今日やってよかったなと思えるようなライブをするのが一番じゃないですかね……。俺今良いこと言った(笑)。

メンバー それがすべてですね。

——インタビューは以上です。今日は本当にありがとうございます!

Draft Kingインタビュー

——Draft Kingの皆さんです!! よろしくお願いします!! ESPの学生からこの企画ライブの出演依頼を受けた時はどう思いましたか?

erica 私たちバンドを始めて1年経たないくらいなんですけど、同年代の子に知ってもらえて、誘ってもらえたのがすごく嬉しかったです。

——お話を聞いた時すぐに「出ます」となりましたか? 少し悩みましたか?

erica 考えましたね。でもすごくやりたいと思う気持ちがあって、スケジュール調節しました。こうやって学生と触れ合える機会もあまりないから。

——出演いただきありがとうございます!! では、そんなライブの前に必ず行なうジンクスのようなことはありますか?

SHIHO ライブ前は必ず掛け声をやっていますね。それはもうバンド組んでからずっとやっています。

——個人ではなにかありますか?

erica ステージに出る前に自分に声出して問いかけます。「私は王様だ」「私が王様なんだぞ」っていう魔法の言葉をかけてからステージにあがっています。

他メンバー 初耳。

erica やっていました(笑)。

——ライブ中会場を一体感にするためのテクニックはありますか?

erica 今Draft Kingのグッズでタオルとか(hiddyさんの前にちょうどタオルがあり、それを広げて見せてくれる)ちょうど良いところに、こういうのがあるんですけど、曲中にタオルを振り回すところがありまして、皆さんにやっていただけるとすごい一体感が出ますね。

——かわいいデザインですね。

hiddy DKのロゴが入っています!

——すごくおしゃれなロゴだなと思っていました。

hiddy ありがとうございます。

——メンバーの皆さんは私たちと年齢が近いですが、自分がやりたいことって高校生のうちから決めていましたか?

SHIHO 高校生からずっとバンドやってたもんね。

——高校生のときはただひたすらバンドをやるっていう感じだったんですか?

NOHANA がむしゃらに、根拠のない自信だけでここまできました。

——突然ですが、今は私服ですか?

メンバー 私服です。

——それぞれこだわっているポイントなどありますか?

SHIHO 洋服は着られればなんでもいいので、そのことに関して私はいないように思ってくれれば。(NOHANAさんを見て)ポイントありすぎるでしょ。

NOHANA 動きやすく、スカートとか関係なく暴れます。

SHIHO 1番端っこのギター(MAOさん)は今年流行りのカラーを取り入れているんです。ベロア生地でワインレッドカラーのズボン。

MAO やっぱり寒いので最近、暖をとってしまいますね、私は。

メンバー ばーちゃん(笑)

——皆さん出身地が違うということで、それぞれのご当地にまつわるおすすめのものを教えてください。

MAO 私は広島出身なんですけど、やっぱりもみじ饅頭。あと“くわい”という野菜があるんです。芋みたいなものに角が生えているようなやつなんですけど、知っていますか?

——分からないです。

MAO それがすごく有名ですね。おいしいです。今度ESPに郵送で送っておきます。

——みんなで食べます。

hiddy 私は北海道の真ん中の旭川市っていうところの出身なんですけど、旭川動物園が有名で……そこしかないんじゃないですかね、取り柄。

SHIHO 言い過ぎじゃない?

NOHANA 地元ディスり過ぎじゃない?

hiddy でも大好きです、大好きですけど、動物園はおすすめなので、生きているうちに一度は行ってほしいなと思います!!

——行きます!!

erica 私は栃木の日光出身なんですけど、有名と言いましたら、東照宮はご存知ですか? 自然がいっぱいで、なにもないところですけど、イチゴとか、(宇都宮の)餃子が有名です。食べたことあります?

——ないですね。

erica 送っておきます!!

——お願いします。

NOHANA 私は長崎なんですけど……なんかあったっけ?

SHIHO いっぱいあるじゃん。なんか作るって言ったやつ。

NOHANA あれは長崎島原だからあまり……。

SHIHO じゃ、カステラでいいんじゃない?

NOHANA そうだね、カステラです。カステラ、チャンポン。チャンポンは意外とリンガーハットがおいしい。チェーン店だけど変なところで食べるよりおいしいです。

——おいしいですよね。リンガーハット大好きでよく行きます!

NOHANA ほんと? でも入ってる人いなくない?

erica 私も行きますよ

NOHANA 嘘ぉ!? 行く?

erica 行きますよ。

NOHANA 東京で1回しか行ったことないけど。

erica すいませんでした。

NOHANA はい、チャンポンでした。

——SHIHOさんお願いします。

SHIHO 沖縄出身なんですよ。普通に言えばソーキそばなんですけど、ソーキそばよりも地元の人は中身汁っていう汁をめっちゃ飲むんですよ。その中身汁というのは、塩味のモツ煮みたいなものなんですけど。お祝いの時にそれをよく食べますね。「沖縄旅行に行ったら絶対ソーキそば」みたいな感じだと思うんですけど、食べてみてください中身汁。もしよかったら送りますよ。

——ほんとですか。楽しみにしています。では、最後に今日のライブの意気込みをお願いします!

erica とにかく、楽しみます!! やっぱりそれが1番大切なんで!

SHIHO まとめた!

——インタビューは以上になります。ありがとうございました!!

 

 

11月16日ESPミュージカルアカデミー11号館B1ホールでマネジメント科1年生初の企画ライブ「Red Hot Rock〜1番熱いスポットはここだ!〜」が行なわれた。

天候にも恵まれ、学生スタッフも朝早くから準備にも気合いが入る。開演とともに会場内はとても賑わっていた。MCが来場者に対して諸注意を簡単に説明をしたところで、熱いステージの幕開けだ!! MC「皆さん盛り上がる時間ですよ。これからは皆さんに盛り上がっていただきたいと思います! 準備は大丈夫ですかー? 存分に楽しんで、盛り上がって熱くなってもらいたいと思います! それではお呼びしましょう! THE STRANGE RASCALさんです!」と呼びかけ、暗くなった会場内にS.E.が響き渡り、メンバーが登場。ドラムの合図から1曲目『drawing』で熱いライブが始まった。いくつもの筋のような明かりが照らされ、サビに入ると赤、青、白などのカラフルな照明が激しく曲に合わせて様々な色に変わっていく。

イントロでは、Vo. yasuomi「みんな盛り上がってくれ!」の合図でお客さんが曲に合わせて手を挙げたり、踊ったりして盛り上がった。曲間では「ESPの皆! 全員で! 全員で!! このイベントを作り上げていきましょう!!」の言葉で『蒼炎』yasuomiの「俺の合図で踊りましょう!3,2,1!」の呼びかけにお客さんもメンバーと一緒に楽しそうに踊っていた。

そしてMC突入。Gt. OZ「改めましてどうもTHE STRANGE RASCALです!」と挨拶から始まり、「笑顔で帰ってもらえるようにします!」とライブに対する意気込みを笑顔で話した。そして、『I GoTTA Go』、『上昇気流』とメンバー、会場と一緒に体でリズムをとって盛り上がった。

2回目のMCでは、学生スタッフ、音響、照明と会場を作り上げてくれるスタッフに対しての感謝の気持ちが言葉として表れた。MCの後半は、残り3曲続けてその中にこの日初披露となる曲も含まれているということと、初披露のため緊張しているけど思いっきり楽しんでいく!と話した。MCで会場全体を惹き付け、『brusher』、『across』、初披露の『the marrow』と最後まで盛り上がり、THE STRANGE RASCALの熱いパフォーマンスとなった。

続いて転換の間に行なわれたのがライブ企画である「熱い宣言大会」。「熱い宣言大会とは、みなさんの今盛り上がっている感情を、熱い想いを声に出して叫んでいただこうという企画です」というMCの主旨の説明と内容の説明があった。宣言をしてくれた3名の方はクオカードがもらえるという嬉しい景品付きだ。

MCの肩に乗っている今回のイベントのイメージキャラクターである『ほっとろっくん』が手本をみせたところで、MCが呼びかけると1人目の手が挙がった。

栄えある1人目は埼玉県19歳の荒井さん、「金がほしーーー!!」と、誰もが心に秘めているであろう熱い想いを代表するかのように熱く叫んだ。2人目は実家が札幌で年齢秘密のたーゆさん、「12月7日ここでライブします。ライブ頑張るぞーーー!!」と、ちゃっかり自分の宣伝を挟みつつライブの気合いを叫んだ。ラスト3人目は東京都20歳の小野塚さん、「残り最後のライブ、みんなで楽しみましょうーーー!!」と、MCが言おうとしていたことをそのまま言ってくれた。一人ひとりの宣言に会場から反応が起こり、熱い宣言大会は盛り上がりをみせた。MCが「準備はいいですかー? これからさらに盛り上がっていきましょう!!」と呼びかけ、お客さんも元気よく応答した。

続いて2組目のアーティスト、Draft Kingだ。S.E.が流れ始めて、メンバーが登場! Vo. erica「どうも! Draft Kingでーす! ESP一緒に盛り上がっていきましょう!」というericaの言葉に会場のテンションも上がってきた。1曲目は会場も一緒に盛り上がれる『Surf N San』はポップな曲調でメンバーとお客さんもリズムにのって手を挙げたり、手拍子をしたりと最初から盛り上がりを見せた。サビ前ではGt. hiddyとBa. NOHANAが向かい合って、演奏している姿も見られた。続いて2曲目『シティボーイの憂鬱』ではガラッと雰囲気が変わり、少し大人の印象なのがこの曲。

そしてMCへ突入! erica「改めましてDraft Kingです!」と挨拶から始まり会場内が拍手に包まれる。そして「私達Draft King最後まで楽しんでいきますから、皆さんも楽しんでいきましょう。ここでちょっとしっとりしますが次の曲聞いてください」と曲のタイトルコールから3曲目『tell me how say I’m sorry』。しっとりしているが、ダイナミックな歌詞なのがとても印象的。続いて『Maboroshi』では曲始めにメンバーがお客さんと一緒に手拍子をしていた。

そして2回目のMC突入。Dr. SHIHO「初めましてDraft kingです! どうですか? 皆さん盛り上がってますか?」の問いかけには会場内拍手が。SHIHOは会場を間違えてしまったそうで、この日別会場で開催されていたバンドコンテストに思わず参加しそうになってしまったと話した。その場にいたGt. MAOが後ろでバンドコンテストに参加しそうになっていたSHIHOを見ていたそうで、そのことをSHIHOに謝ったが、その声量があまりにも小さかったので、思わずSHIHOに「声ちっちぇーな!」と突っ込まれる場面も出て、終始仲の良さが滲み出ているMCだった

erica「まだまだそんなんじゃないんでしょ? ESPもっともっと楽しんでいきましょう!」と5曲目『愛が止まらない』が始まる。この曲は大人な雰囲気を醸しだしていて、ベースソロに続いて上手ギターソロがあり、一人一人の個性の出た演奏で男性に負けないパワフルでカッコいい演奏姿だった。『真夜中のメリーゴーランド』ではタオルを回して会場全体の一体感を生み出していた。上手ギターのソロからベースソロ、ドラムソロの熱い演奏が輝いていた。

ラストは『アブラカタブラ』。『真夜中のメリーゴーランド』に続いてタオルを回すナンバー。ericaはマイクステッキを銃に見立てて、お客さんに向けて撃ち放つ。曲に合わせてタオルを回している人もいれば、タオルを持っていない人も手拍子で会場を盛り上げ、まさにラストに相応しい曲となった。メンバーが退場したあと、会場の拍手が鳴り止まず、急遽アンコール『Hey My Love』を披露した。演奏中メンバーは終始体を揺らしたり、頭を降ったり、お客さんも手を挙げて楽しんでいる様子だった。「みんなありがとう!」と会場内の拍手に包まれながら退場していった。出演した2組のアーティストどちらともライブタイトルに相応しくとても熱いライブになった。

 

 

 

 

 

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